11435件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号

人口1万人が住宅地の大規模開発により今日の3万4,000人レベルに増加してきましたが、令和5年では少子高齢化の影響もあり、現総合計画人口推計数値3万3,999人を600人強、早々と下回っており、計画最終年には計画目標の3万4,000人を大きく下回る公算が強く、実行計画見直しが必要となるでしょう。令和5年度宮代町一般会計見直しを求めます。 次に、歳出について申し上げます。 

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

大石健一議長 15番 川辺浩議員 ◆15番(川辺浩議員) 本当に限られた予算の中で何とかやりくりをしてくださっている学校給食関係者皆様には感謝を申し上げたいと思いますけれども、ここで、先ほど公明新聞特集記事があったと申しましたけれども、もう1人、国立社会保障人口問題研究所副所長も務めた人口減少少子高齢化などの人口減少に詳しい明治大学金子隆一特任教授へのインタビュー記事があるんですけれども

毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号

令和5年度一般会計予算につきましては、第五次毛呂山総合振興計画で掲げられた町の将来像である「輝く緑 輝く瞳 輝くまち もろやま」を実現していくために、費用効果の観点及び緊急性重要性を加味した優先順位に基づく事務事業を選択し、自治体DXの推進、防災・減災対策少子高齢化対策等、最少の経費で最大の事業効果が得られるよう予算編成作業を行い、予算総額を105億3,500万円と定めました。

毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号

県は、超少子高齢社会を見据え、県内各地の特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心、快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現に資する埼玉版スーパーシティプロジェクト令和3年度から本格スタートしました。スタートと同時に11の市町がエントリーをし、毛呂山町も毛呂山版スーパーシティ構想として参加しました。

毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号

昨今の本町社会情勢地域経済を鑑みますと、少子高齢化の影響も含めて様々な分野において閉塞感が漂っているように見受けられます。現段階での令和4年度の本町出生率も、令和3年度の97人と同程度と予想され、さらに町の高齢化率は35.4%となっており、生産年齢人口減少が今後の毛呂山町において極めて大きな課題とされてきております。

毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号

また、歳出におきましては、少子高齢化に伴う社会保障関連経費や各公共施設老朽化対策などにより今後も増加傾向にあります。経済状況について、国内ではサービス関連中心とした個人消費増加水際対策の大幅な緩和によるインバウンド需要回復など、経済活動正常化が進むことで景気の緩やかな回復が見込まれるものの、今後のウクライナ情勢資源価格動向、国内外の感染症動向などの影響が懸念される状況です。

宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号

たちの仕事は、今をどう乗り切るか、それも大事でありますけれども、やはり少子高齢化の30年後にどうなるのか、それを見据えて政治を行うことだと思います。 第1次ベビーブームがあり、現在、後期高齢者層になります。そして、第2次ベビーブーム。この方たちは50歳から45歳ぐらい。そうしますと、30年後には第2次ベビーブームの方も後期高齢者になります。そして、第3次ベビーブームはありません。

宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号

少子高齢化というのは、高齢化にどうしてもスポットが当たってしまいますが、それを支える層が減っているということにほかなりません。これを社会全体で支えようというのが介護保険の一つの仕組みになります。 そうなりますと、それを支えるためには当然何がしかの原資が必要ですから、この一部が保険料になっているというふうに考えております。

北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号

また、皆様も御承知のとおり、本市においても、少子・高齢化に対する医療、介護、保育、教育など、事業費拡充、それと公共インフラの保全、保持、改善区画整理事業と遺跡の共存による一般財源増額を含む事業費増加期間延長など、高齢化人口減少による市税減収等が見込まれ、中長期的に財政に対する負荷が表面化してきています。 

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

しかしながら、最近になると人口も高止まりし、少子高齢社会となり、近い将来人口減少という、当市としてもかつて経験のない大きな課題に向き合うことが予測されます。そのことは、財源縮小、特に、市税等、歳入の根幹である自主財源縮小にもつながっていくものと思われます。 実は、私的には、まちづくりにとって人口減少そのものはそれほど問題ではないと思っていまして、要は、人口構成のバランスが重要だと思っています。

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

これまでの課題であった空き店舗少子高齢化等社会経済環境改善も、このコロナ禍においても継続して行っていかなければなりません。新たな環境下での対応対策についてお伺いいたします。 エとして、新たな施策支援の考えについて。ここまでの質問内容を踏まえ、本市が今後求められている対応役割分担についてお伺いいたします。 次に、(3)、関係人口の拡大に向けて。

北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号

また、公共施設の再編においては、人口減少に伴う市税収入減少少子・高齢化による扶助費の増大が見込まれる中、次世代に過分な負担を継承しないよう、現在進めている旧栄小学校の活用を始め、児童生徒数減少により休校、閉校となった学校に他の公共施設機能を移転し、高齢者や子どもの居場所づくり利用者の新たな交流を促すなど、住民が集う、つながる機能拡充を目指し、統合・複合化を進めているところでございます。 

蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号

あるいは少子高齢社会の中で、出産、小児科も含めた市立病院があるということが子育て世代に選ばれるまち、あるいは超高齢社会の中での地域包括を進める要となる存在として、私は蕨の強みになる存在だということで、その発展に向けて大きな、また前進を築いていけることができるんではないかと、そういう今、展望のある検討が進んできているということでありますので、今後もぜひこうした市立病院発展に向けてしっかり取り組んでいきたいというふうに

伊奈町議会 2022-12-08 12月08日-05号

さらに「2040年問題」は、団塊ジュニア世代が65歳以上となり、さらに少子高齢化が進んでいきます。これら超少子高齢化による諸問題の発生は目前まで来ています。何なら既に入っていると言ってもよいかもしれません。この超少子高齢化が進んでいく中で、そのときに町を支えてくれるのが、今の子育て世代、そして中心となるのは今の学生の皆さんたち、こういうことになります。